2021年 |
『ささやかな革命』サブテレニアン(作/演出、生野和人)
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2020年 |
『先ず、彼等は喉の渇きを訴えた。』サブテレニアン(作/演出、生野和人) 『シンベリン』スタジオHIKARI(作、ウィリアム・シェイクスピア/脚色、波田野淳絋/演出、中山朋文) |
2019年 |
『夕刻、河川敷、男の話(仮)』江戸川河川敷(作/演出、生野和人) 『ボロボロードウェイ』シアター711(作/演出、β) |
2018年 |
『誰もプレイヤーじゃない』新宿眼科画廊スペース地下/CommonCafe(作/演出、中野そてっつ) 『洗濯室』サブテレニアン(作、ファン・スンウク/演出、イム・セリュン) 『どとぐまさとら』サブテレニアン(作/演出、生野和人) |
2017年 |
『よみがえる怪物』新宿眼科画廊スペース0(作/演出、中野そてっつ) 『キャバレバー』下北沢OFF・OFFシアター(作/演出、β) 『突如、ざあっと雨の降りだす音……。』サブテレニアン(作/演出、生野和人) |
2016年 |
『俺が妹(30)を好きになるはずがない』新宿眼科画廊スペース0(作/演出、中野そてっつ) 『ことわりにむかい』明石スタジオ(作/演出、北之内直人) 『大黒の牢』高田馬場プロトシアター(作、ハンザキ/演出、松下千暁)
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2015年 |
『舞首~三つ巴の里~』シアター711(作/演出、望月清一郎) 『四十歳目前の大して男前でもない男の恋の話』 インデペンデントシアター1st(作、生野和人/演出、寺戸隆之)
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2014年 |
『千手の肉』サブテレニアン(作/演出、ハンザキ) 『マッチ売りの少女』富山県利賀芸術劇場岩舞台(作、別役実/演出、寺戸隆之) 『胎内』福岡西鉄ホール(作、三好十郎/演出、寺戸隆之)
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2013年 |
『虚空蔵の壺』サブテレニアン(作/演出、ハンザキ) 『胎内』テアトルフォンテ(作、三好十郎/演出、寺戸隆之) |
2012年 |
『弥勒の呪い』サブテレニアン(作/演出、ハンザキ) |
2011年 |
『シキサイ』APOCシアター(作/演出、塩路牧子) 『帝釈の妻』Studio DoDeuxDo(作/演出、ハンザキ) |
2010年 |
『広目の眼』高田馬場プロトシアター(作/演出、ハンザキ) 『薬師の脇侍~外~』RAFT(作/演出、ハンザキ) |
2009年 |
『かもめ』劇場HOPE(作、アントン・チェーホフ/演出、寺戸隆之) 『達磨の手紙』高田馬場プロトシアター(作、生野和人/演出、ハンザキ) |
2008年 |
『卒業エレキ』ウエストエンドスタジオ(作/演出、目黒二重) |
2007年 |
『観音の道』高田馬場プロトシアター(作/演出、ハンザキ) 『カナリヤ亡く夜』高円寺明石スタジオ(作/演出、木村真) 『SHAKE~あんまり激しく揺さぶるもんだから~』新宿タイニイアリス(作/演出、河野真子) |
2006年 |
『本能G』麻布die pratze(作/演出、成願トオル) 『おめでとう、そうして僕らは生きている。』しもきた空間リバティ(作/演出、二宮アカリ) |
2005年 |
『漫画をうたう』中野スタジオあくとれ(作/演出目、黒二重) |
2003年 |
『不思議の国のイニキ』下北沢OFF・OFFシアター(作/演出、イニキZ) |
2002年 |
『制服』静岡芸術劇場屋内ホール楕円堂(作、安部公房/演出、西原れん) |
2001年 |
『Strange world』王子小劇場(作/演出、児山武志) |
1996年 |
『flower』タイニイアリス |